【輸入盤】ノットゥルノ ゲルハーヘル、ロザムンデ四重奏団
後期ロマン派を代表する歌曲作曲家の傑作を、
現在望みうる最高のキャスティングで贈る1枚
オトマール・シェックは、20世紀の後期ロマン派を代表するスイスの作曲家で、とりわけ歌曲に数多くの傑作を残しています。フィッシャー=ディースカウや白井光子の地道な努力によって、1980年代から再評価が高まっている彼の最も有名な作品が、当盤に収められたバリトンと弦楽四重奏のためのノットゥルノ(夜曲)で、19世紀の詩人レーナウとケラーの作品を歌詞に戴いた5楽章は、濃密な情熱とロマン的色彩に満ちた傑作です。今回演奏するのは、若手の台頭著しいドイツ・リート界でも今もっとも注目を集めているクリスティアン・ゲルハーヘルと、名門ロザムンデ四重奏団という、現在望みえる最高のキャスティング。今回がECMデビューとなるゲルハーヘルの知的で美しい歌声と、シェックの豊かなポリフォニーの魅力を、あますところなく描き出したロザムンデ四重奏団の温かく精緻なアンサンブルの至高の掛け合いを、たっぷりお楽しみください。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
オトマール・シェック(レーナウ&ケラー詩):
・ノットゥルノOp.47(バリトンと弦楽四重奏のための5章:1933)
クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン)
ロザムンデ四重奏団
録音時期:2007年12月3日ー4日
録音場所:ノイマルクト
録音方式:デジタル(セッション)
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