「想定外」に柔軟に対応できる社会とは?ヒトの本性である潜在認知を長年研究した著者が,豊富な知見に基づき「心理リアリティ」「シェアドリアリティ」などの切り口で「逆応用科学」のアプローチを提案します。普遍的な社会課題への示唆に富む渾身の書。
序章 現代社会と「逆応用科学」のススメ
1章 「想定外」を科学する──原発問題では何が起きていたのか
2章 ヒトの認知の本性──なぜ原発は安全に見えたのか
3章 心理リアリティと実態リアリティ──こころは事実と乖離する
4章 実態を動かすシェアド・リアリティ──心理リアリティの共有と歪み
5章 カタストロフィをどう回避するのか
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