●食卓に並ぶ身近な食べ物に焦点を当て,科学論文に基づく知見を示しながら,栄養と健康のかかわりをエッセイ風に綴った名著が15年ぶりに待望の改訂.
●初版の持ち味はそのままに,サルコペニアやフレイルといった新しい概念の紹介をはじめ,最新のエビデンスに基づく,食物繊維やビタミンの効用,がんと食べ物の関係,遺伝子レベルでの肥満や高血圧,長寿の解明など,時代に即した内容を掲載.
●栄養生化学の理解を助けるとともに,患者さんとの話題の種として役立つ一冊.
1 砂糖物語
2 食物繊維
3 n-3 系不飽和脂肪酸
4 抗酸化ビタミン
5 食品中のプリン化合物と高尿酸血症
6 鉄欠乏性貧血ーまだ鉄は足りない
7 高血圧では食塩が悪者にされている
8 骨粗鬆症
9 肥満のサイエンス
10 筋肉をつくる食事
11 がん予防を考える食生活
12 長寿と食事
13 現代人の食べ物ー患者さんの食事への質問に備えて
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