七つ屋志のぶの宝石匣（12）
発売日
: 2020年10月13日
著者／編集
: 二ノ宮 知子
出版社
: 講談社
価格
: 550
ISBN
: 9784065211335
発売日
: 2020年10月13日
著者／編集
: 二ノ宮 知子
出版社
: 講談社
価格
: 550
ISBN
: 9784065211335
真意が読めない菖蒲を、独断で「デュガリー展」に招待した顕定。一方、倉田屋で店番をする志のぶのもとに、菖蒲の隣で怪しげな合成ダイアを付けていた女性・西瞳が単身やってくる。 顕定と菖蒲、志のぶと西瞳が対峙する中で、先手を打つのは一体誰…？ 志のぶの生活に密着！クラスメイト“ばばみつ”の家出騒動や、パワフルな顕定の叔母、倉田屋への襲来編など、全4編を収録。 ついに、北上家の家宝の石を持つ者の正体が明らかになる、必見の第12巻！！ Story.45 Story.46 Story.47 Story.48
レビュー(21件)
ノアさんは、一家離散してまして、兄貴のことを探られたので引退、って言い出します。そのリーク、鬼畜兄貴が自分でしたのね。後悔してまして、引退を引き留めるためにあきさだと共闘です。他にも、家出同級生がしのぶの生活みて、いろいろ考えたりします。おすすめ。
今ごろですが、裏表紙のところの折り返しに登場する宝石がのっていることに、ほんとうに今さら気付きました。いつもスマホで宝石の画像を検索していました。もっと早く気づけていれば！と悔やまれます。もう一度、一巻から読みなおします
ずっと読んでいる漫画です。最新刊を買いました。届くのが楽しみで、内容もまた面白かったです。お話作りがうまいよな。のだめ、ももちろん持っています。
「七つ屋志のぶの宝石匣」面白いです。別冊も必ず購入していますが、コミックも出るのが待ちどうしいです。今回も面白かったです。
毎回買っています。 また購入したいと思います。