センテニアルズ “100年生きる組織”が価値をつくり続ける12の習慣
: アレックス・ヒル/小山 竜央/島藤 真澄/服部 聡子
「使命を守りながら企業を変革していく。究極のバランスをストーリーで描く必読書」
斉藤徹氏(『だから僕たちは、組織を変えていける』著者)推薦!
アップル、ソニー、NASA、オールブラックス……
英国経営学者が世界中の組織を分析し、成功への法則を示す。
あなたのチームが進化し続けるための長期的な哲学とは?
●なぜNASAは学生向け技術コンテストを毎年開催し、生徒と保護者へ普及活動を続けるのか?(習慣2 子供とその子供のために)
●マンチェスター・ユナイテッドは選手とスタッフの延べ経験年数を“計300年”にしてリーグ優勝を続けた。(習慣4 ギャップをつくらない)
●「うまくいったことの中で悪かったと思う点は?」英ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの“成功と失敗”から徹底的に学ばせる教育。(習慣10 すべてを見通す)
●現代の先進企業アップル、フェイスブック、グーグルが社内にカフェを持っている理由を考える。(習慣12 共に食事を)
「センテニアルズ(百年組織)は野心的な長期目標を掲げ、それを追求する過程で、
短期的な利益に屈することを拒絶する。」
あなたの組織の”コアづくりと変革的進化”バランスを計測するチェックシート付き。
レビュー(7件)
目から鱗の一冊!!
経営者として10年以上組織構築に携わってきましたが、 目から鱗の情報が満載で根本から見直し、ブラッシュアップできるノウハウが詰まった一冊でした! 大変ためになりました! 経営者の方、もしくは今後起業を考えてる方には特にオススメです!
100年続く企業の大事にしていることが書かれている本。 短期的な利益を追い求めて失速していった会社と比較しつつ、100年企業が意識的に行っていることが明らかにされています。 一瞬の輝きではなく長く輝くために、人にフォーカスすることの大切さがわかります。
この本をなぜ読みたいと思ったのかというと、「短期的な成功ではなく、長期的に価値を生み出すことを最優先する」という考え方が当たり前のようで実践できていない企業が多いからです。私自身、これまでビジネスの世界で「今すぐ成果を出さなければ」と焦る場面が何度もありました。 多くの企業が短期的な売上や数字を追い求める中で、100年以上存続する企業は「目先の利益ではなく、本当に価値のあるものを提供し続けること」にフォーカスしている。この違いにハッとさせられました。特に、「短期的な利益のためにブランド価値を損なうのではなく、長期的な信頼を築くことを最優先するべき」という考えは、マーケティングや経営に携わる人なら心に響くはずです。わかってはいるけどなかなか自分のビジネスに落とし込めていない方は読む価値あります。