過去25年間に子どもとティーンエイジャーのうつ病と不安の割合が非常に増えており、こうしたメンタルヘルスの問題のほぼ半数は、14歳までに確立されてしまうと言われている。
〈おたすけモンスター〉シリーズは、まさにそのメンタルヘルスの問題が確立されてしまう7歳から11歳(主として小学生)の子どもたちを対象に認知行動療法をベースにして書かれた、子どものためのやさしく楽しいワークブックシリーズ。
各巻に、子どもたちと同い年くらいのかわいいモンスターが登場し、ともに悩んだり、子どもたちに問いかけたり、ワークを一緒にやろうと呼びかけたりして、子どもを励ましつつガイドしてくれる。モンスターと一緒に親子で楽しみながらできるワークブックとも言える。
『心配ないよ、だいじょうぶ』は、特にこわがりで不安が強く、外に出て遊んだり友だちと一緒に過ごしたりすることのできない子ども向けに書かれている。どうしてそんなに不安になるのか、不安ってそもそも何なのか、どうしたら乗り越えられるのかを、おたすけモンスターと一緒に親子でワークをしながら一つひとつ考えていく。親子で話す機会も増え、自分一人ではないという安心感を子どもに与えることができるよう工夫されている。
レビュー(9件)
元気だった娘5年生になり不安で夜が怖い、寝たくない、学校も不安になり…学校も行けなくなり、少しでも不安を軽く出来ればと、寝る前に一緒に読み、書き進めていくと、気持ちを吐き出せてスッキリして寝れました。オススメです。
この度は、迅速な発送ありがとうございました。
自分の内なる力を信じてみるのも良し
小学生女児用に購入しました。繊細ですが自分の内なる力を信じて進んで欲しいと思って渡さしました。とても感銘を受けてました。
小4の男の子と一緒に読み進めています。 怖がり・心配性の性格で新しい事にチャレンジできない事がよくあり、高学年になりできなかった事に劣等感やさらに不安感を感じるようになったので、試しに読んでみることに・・・。 不安は誰にでもある感情、いやな感情も自然な事なんだと解り、本人は「この本はよくわかってくれてる」と安心した様子。大人と一緒に進める事で、大人と子どもで共通の認識ができてよかったです。 子ども1人でも読み進めていけるようになっていますが、子どもが嫌がらなければぜひ親子、大人と子どもで読むと良いと思いました。
小学校低学年には不向き
7歳の子供に読みましたが、まだ難しかったようで集中出来ませんでした。もう少ししてからまた読んでみたいと思います。