サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。
そうーー表向きは。
本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。《存在しない“第86区”》。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜《有人の無人機として》戦い続けていたーー。
死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遥か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官(ハンドラー)”となった少女・レーナ。
二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まるーー!
第23回電撃小説大賞《大賞》受賞作、堂々発進!
レビュー(49件)
アニメ化決定作品だ、ということで試しに読んでみようと購入。 人物描写が恐ろしく少なくて、具体的な仲間内でのやり取りを一切排したドライな作風がウケるのかどうかが微妙でしたが、世界観はまぁまぁ楽しめるのかな?という感じです。 | むしろ、これをアニメ化するのは相当に大変そうだな~(登場人物たちのセリフが、あまりにも極端すぎるほどに少ないのでw)、と そっちの方が気になった。スタッフたち、ガンバレ~ww
子供と一緒に読んでします。読みごたえもあり面白いです。
単純に面白かったです。パクリとの話が有りますが、その元となった話は知らないし。読みにくいとの評価もありますが、SFであることを考えると全然読みやすいです。SF小説を知らん人には読み辛いのかな。SF小説を読んでいる人にはラノベですね。