地域の課題解決のために、鳥取大学の教育・研究の成果を手軽なブックレットにまとめてお伝えするシリーズの第7弾。
「芸術体験は、人に何をもたらしうるのか」
アートセラピスト(芸術療法士)として精神科病院に勤務した筆者は、
患者が病院の外においてこそ健やかに暮らすことができる人間関係の構築が急務である現状に気づき、
芸術をウェルビーイングなまちづくりに活かす「ソーシャル・アートセラピー」のしくみを構想します。
本書は20年以上にわたる「ソーシャル・アートセラピー」の実践研究活動で築いた臨床的知見と研究成果から、
芸術体験のアプローチの可能性と芸術作品のイメージを共有する「アートシェアリング」の機能性を示した一冊です。
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