約半世紀にわたり、大江作品の装丁・装画・挿絵などを担当し、家族ぐるみでの付き合いのあった司修が、知られざるエピソード、書簡、対談や、自身の半生、大江作品から引用を交え、同世代人として、同じ時間を過ごしたことで見えてきた、大江文学の創作の背景とその心髄に迫る。
序
力弱い声で
コラージュ
『文藝』河出書房
新橋・第一ホテル喫茶室
創作者通信
追悼文×4
セロ弾きのゴーシュ
ブリコラージュ
《絵本》銀河鉄道の夜
ミクロコスム
幻想の森・「骨月」駅
懐かしい年・懐かしい時間・懐かしい場所
ダックノート
あとがき
主な参考文献・資料
初出一覧
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