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本の内容 整理・収納のプロへの指南書! 整理収納上手になるには、モノを捨てることから始まります。 人の行動導線やモノの使用頻度を考えた整理収納の考え方、限られた空間を広く利用するコツなど、 ケーススタディーを交えながら学習することができる2級ライセンス取得のための必携書です。 第4版では、第4章を大幅に改訂。近年の生活環境にあわせた整理事例を掲載しています。 目次 はじめに 第1章 整理はこんなに得をする わかっていてもあなたの家が散らかる理由 第2章 整理を始める前に知っておきたいこと 整理に対する新しい概念をもってみよう 第3章 整理・収納スキル5つの鉄則 第4章 整理収納アドバイザーというお仕事
レビュー(17件)
整理収納アドバイザーの公式テキストなだけあって、理論が中心です。実践は巷のブログやSNSでいくらでも情報は得られるけれど、どうしてそういうやり方をするのか、という「理由」が知りたい方にはおすすめです。
自分の家を綺麗にしたくて
まだ少ししか読んでなくて ためになるよう読み切ります
いい感じです。
見やすいし、わかりやすいです。おススメしまーす。
分かりやすい
思っていたより、テキストっぽくなくて読みやすいです。意識が変わります。 片付けって、どうしても負のイメージが強かったのですが、未来に向けてのものだと考えれば、とてもプラスな行動なのだと思えました。なかなか実践はできないけれど、少しずつやっていこうと思います。
一番わかりやすい整理入門
ずっと在庫なしでしたが、第4版が出版され、毎日読んでいます。私は資格取得は考えていないのですが、さすが整理収納アドバイザー公式テキストだけあってわかりやすい。わが家は昨年9月プロパティ領域(所有しているだけですぐに活かせる状態にないモノが多い状態)からスタートしました。石阪京子先生・やましたひでこ先生の書籍でずいぶん片づけましたが、現在も不要品を手放し続け、現在はスタンバイ領域(モノがすぐに活かせる状態に保存されている状態)になりつつありますが、フルタイムで忙しく私自身がすぼらなため、効率がよくシンプルなアクティブ領域を目指し、さらに断捨離を続けていきます。良書にめぐり合えました。澤一良先生、ありがとうございます!現在中学生の愛娘にも伝えて、さらに時間も活かせる生活をしていきたいです♪