セスは語る
: ジェーン・ロバーツ/ロバート・F・バッツ/紫上 はとる
チャネリング本の原点!
時を超えて永遠の輝きを放つ、“セス"の言葉!
1972年にアメリカで発刊され、世界に衝撃を与えた歴史的名著。
現在のスピリチュアル時代の発端となった書です。
「思考が現実を創造する」の元祖、セス。
肉体の中に魂が宿るのではなく、魂が肉体をまとうのです。
私たちの思考や観念が現実を創るのです。
宇宙の生命力、創造性、愛という霊性のすべてが詰まった本書。
高次元存在であるセスが、魂の仕組み、物質を超えた次元についてわかりやすく丁寧に説いていきます。
宇宙は多次元的であり、私たちは肉体を超えた存在であることが腑に落ちる一冊。
◎目次
はじめに・・・ジェーン・ロバーツ
第I部
第1章 肉体をまとわぬわたしが、書をしたためています
第2章 わたしをとりまく環境、仕事、活動
第3章 導かれるままわたしが訪れる次元と、次元ごとの現実
第4章 輪廻のドラマ
第5章 如何にして思考が形になるのかー思考と物質の交わるところ
第6章 魂とその知覚の本質
第7章 魂の知られざる力
第8章 眠りと夢の意識
第II部
第9章 「死」 の体験
第10章 生のなかの 「死」 という状態
第11章 死後の選択と変遷の仕組み
第12章 輪廻する人間関係
第13章 輪廻転生と夢、内なる男性と内なる女性
第14章 始まりの物語、そして神の多次元性について
第15章 輪廻する文明と確率的偶然性、さらに神の多次元性について
第16章 確率的偶然性の体系、人類、神々
第17章 確率的偶然性と善悪の本質、宗教と象徴
第18章 さまざまな意識状態および象徴と複眼的焦点
第19章 互換性現在と複眼的焦点
第20章 質問と答え
第21章 宗教の意味
第22章 いとまと誘い
補遺
レビュー(5件)
驚愕の秘密が記された本!
ラー文書と共に古典チャネリング本の代表格ですが、何故か日本ではパッとしません。 実際三十年以上前に出版されているのに私も、最近まで読む機会がありませんでした(汗) 流れ的には米国でディスクロージャー活動をしているコーリーグッド氏のHP([...])でラー文書に出てくるラーという存在は、近年自分達の過去のカルマを精算するために太陽系に舞い戻ってきた古代ビルダー種族(スフィアビーイング)との関連が濃厚だということで、ラー文書を読み、そこからセスに行き着きました。 さて本題ですが、端的にいううと魂のお話ですが、実は我々の大本の魂は、この三次元の現在という瞬間だけに存在するのではなく、過去・現在・未来はおろか、我々が目視できない無数の並行宇宙(勿論そのなかの過去・現在・未来)にも魂の根っこに当たる、意識を張り巡らせています。そして魂とは今この瞬間も各々同時に存在し、知覚し、学習し、さらなる進化を遂げようとしている無数の意識の統合体(但し我々が死んでも今の個性や個別意識は消えないそうです)だということです。 そして我々の認識できている現実や宇宙というものは、実際は我々の意識が作り出しているものであり、意識に応じて常に改変されているということです。だからセスは我々が現実だと思っているのものを幻想(イリュージョン)だと指摘しています。そしてそれは肉体的知覚に対する反応が余りにも強すぎて意識が幻想を絶対的真実だと思い込んでいるのだと。 またそんな無数の意識の欠片にすぎないような自分自身の意識や想念が行う選択や想像が、無数の意識に干渉し、新しい意識、環境、、そして宇宙や他の存在にとっての神々のようなものまで生み出しているという驚愕の情報です。 最後にセスが語る善悪と世界改変の結論を書きます(非常に重要です) 世界を変える試みは「自らの現実は自分の確信や信念の本質に忠実に創造されている」、さらに「ありとあらゆる存在はすべて神聖である」、そして「ありとあらゆる存在のすべてに悪は存在しない」というあなたがたの根本概念の上に成し遂げられるのです。もし、これらの概念が、個人レベルと集合レベルの両方において受け入れられたあかつきには、あなたがたの体の感覚器官にもたらす情報にも、もはや矛盾を発見することはできなくなるでしょう。世界と、ありとあらゆるすべての存在は、善として知覚されるようになるのです。
難しいですが・・・
今迄、かなり沢山のスピリチュアル関連本を読んできましたが、1番難易度が高く感じられました。 スピリチュアル初心者ならシルバーバーチなどの方がすんなり心に響くでしょう。 さっと読める部分もありますが、言葉の使い方や言い回しが難しい・直ぐには理解しづらい概念がある・本が厚く字が細かい等々・・・と言う意味での☆4つです。 この本は読む人の理解度によって評価の分かれるところだと思われます。 魂と知的レベルの高い方には☆5つと言える価値の高い良い本です。 私自身もこれから何度も読み直して咀嚼したい1冊です。
普通の本にすると2~3冊分の厚みがあるので、この価格でもあまり割高感を感じませんでした。欲を言うなら、せめて上下巻二冊ぐらいにわけてもらった方が、読みやすいですし、持ち運びなどにも便利かな、という気も。
成功法則を精神世界から見て
すごい本です。精神世界全体を述べており、且つ自己実現の 法則を表現しています。精神世界の書籍がブームになる当初にこの本が書かれ、米国にて出版されていたことへの驚きを禁じえません。この本の内容を更に良く理解をするためには 他の精神世界の書籍を何冊か読まれてからの方がいいかと思います。ただし、このような本は個人の感性に拠りますので、直ちに読まれても内容を吸収される方もあるかと思います。これからこの本の内容を実践していきたいと思います。 近い将来に幸あれ!!!(^^)