ナレーション、現場音、SE、BGMで映像を演出するための基礎力をつける
映像クリエイターが自分自身で音声編集もある程度行えるようになるための知識や実作業を解説。また音楽制作の延長で映像作品のMAをしたいという人向けに、映像制作の音響ワークフローが分かるようにまとめました。奇しくも新型コロナウィルスの世界的流行により我々の働き方は大きく変わりました。今後は、遠隔地にいるそれぞれの専門分野のクリエイター同士が繋がって仕事をしていくのが、より普通になっていくと思われます。その時、個人クリエイターにもMAの知識や技術が必要になってくるのは間違いありません。本書はそういったクリエイターの一助になるはずです。
準備編
MA のためのPC 選び
DAW
オーディオI/F
モニタースピーカー/ヘッドフォン
マイク
マイク内蔵レコーダー
マイク録音用アクセサリー
三島式 自宅ナレーション録音環境構築術
ルームアコースティック
音響補正ツール
モニタリング
著者自宅スタジオ紹介
実践編
MA のワークフロー
データ入稿(データの受け渡し)
トラックの整理と映像の読み込み
整音
ナレーション、ダイアログの整音
環境音の整音
BGM の整音
iZotope 製品による音声処理の効率化
iZotope RX7 を活用してインタビュー録音の整音
ミックス
ラウドネス調整
DaVinci Resolve に内包されたFairlight とは
MAスタジオ
MAスタジオでの作業
MAスタジオの優位性
映像のための音楽
映像音楽の役割
巻末インタビュー
小牧修二さん
キャンピングカーでも作業できるモバイル&リモートMAの実践者
レスパスビジョンさん
MAのリモートセッションを実践しているポスプロの手法
ナカシマヤスヒロさん
映像ディレクターから作曲家へ転身
コラム
アウトボード機材は必要?
「インサート」と「センド」
「コンプ」と「リミッター」を理解する
「バス」を理解する
ケーブルで音が変わる?
ストック系音楽サービス
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