あきさんのイラストが美麗ですね。貴公子のような新キャラキースが登場。銀砂糖師を目指すアンのライバルだけど、ジョナスとその周囲にいる輩のような小者ではない。良いライバルで友人、恋愛面では当て馬の立ち位置ですね。物語は銀砂糖の確保から始まり砂糖菓子品評会が終わるまでアンが大変なことに、そして終わった後はシャルが大変なことになってしまいました。アンとシャルのラブはゆっくりだけど確実に良い感じになってきているので、今後も楽しみですね。,こちらは貴公子の様なキースが現れ、アンをライバルと認め、アンが銀砂糖師となる話になります。 しかしながら、やはり卑劣な嫌がらせがアンに降り注ぎ、それを防ぐ為にシャルは犠牲になります。 少しづつアンに対するシャルの接し方が変わる、そんなお話です。,雑誌との連動の全プレのために1冊購入したのが読み始めたきっかけでした。途中の巻だったのですが、ちょっと読んでみたら面白くて、すぐに全巻揃えました。,久々に続きが読みたくなる小説です。おもしろいです!,どこへ行って何をしても困難にぶつかる主人公 アンの職人としての矜持に好感が持てます 銀砂糖という見たことも聞いたこともない設定が上手く生きているシリーズです。 甘いものが好きな人もそうでない人も、一読の価値ありです。
レビュー(47件)
あきさんのイラストが美麗ですね。貴公子のような新キャラキースが登場。銀砂糖師を目指すアンのライバルだけど、ジョナスとその周囲にいる輩のような小者ではない。良いライバルで友人、恋愛面では当て馬の立ち位置ですね。物語は銀砂糖の確保から始まり砂糖菓子品評会が終わるまでアンが大変なことに、そして終わった後はシャルが大変なことになってしまいました。アンとシャルのラブはゆっくりだけど確実に良い感じになってきているので、今後も楽しみですね。
第三巻
こちらは貴公子の様なキースが現れ、アンをライバルと認め、アンが銀砂糖師となる話になります。 しかしながら、やはり卑劣な嫌がらせがアンに降り注ぎ、それを防ぐ為にシャルは犠牲になります。 少しづつアンに対するシャルの接し方が変わる、そんなお話です。
雑誌との連動の全プレのために1冊購入したのが読み始めたきっかけでした。途中の巻だったのですが、ちょっと読んでみたら面白くて、すぐに全巻揃えました。
やっぱり!
久々に続きが読みたくなる小説です。おもしろいです!
おいしそうな本
どこへ行って何をしても困難にぶつかる主人公 アンの職人としての矜持に好感が持てます 銀砂糖という見たことも聞いたこともない設定が上手く生きているシリーズです。 甘いものが好きな人もそうでない人も、一読の価値ありです。