十一月の深夜、歴史教師のキャロラスはミンコット荘のレディー・マーガレット・ピップフォードから電話を受ける。
娘婿のダリルが銃で自殺したらしい、至急来てくれないかというのだ。
早速かけつけたキャロラスは、ベッドの上に血まみれで横たわるダリルの遺体と対面する。警察は自殺と判断するが、
そう考えるにはいくつか不可解な点があることにキャロラスは気づいていた……。
名探偵キャロラス・ディーン再び登場。
緻密な細部と大胆なトリック。これぞ英国本格の真骨頂!
〈解説・塚田よしと〉
この【POD版】は紙版「【扶桑社文庫】ミンコット荘に死す(2014年10月10日 初版第1刷発行)」を基に四六判にして制作されております。
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