○2015年2月にダイヤモンド社から刊行された同名書の文庫化。『週刊ダイヤモンド』の連載「デザイン目線タテ・ヨコ・ナナメ」を加筆したもので、カラー写真とともに著者の創作の秘訣が明かされる。
○著者にとってデザインとは「日常のちょっとした出来事を見逃さずに、そこから何らかのアイデアを抽出すること」。本当の課題は、相手の話の「ウラ」にある、「ありそうでなかった」は「ふとした不便」から見つかる、「ボヤッと見」で視点をズラす、既視感も時には「武器」となる、「チマチマメモ術」でアイデアに化学反応を起こす、「光る脇役」から考えてみる、デザインの「正解」は不安と安心の狭間にある、メタファー思考で「例えて伝える」技術ーーなど、クリエイターのみならず、ビジネスピープル全般に参考となる手法が満載。
はじめに 「デザイン目線」で考えると、ホントの課題が見えてくる
第1章 デザイン目線で考えると、正しい「問い」が見えてくる──オオキ流「問題発見」講座
第2章 デザイン目線で考えると、ありそうでなかった「アイデア」が見えてくる──オオキ流「アイデア量産」講座
第3章 デザイン目線で考えると、ホントの「解決法」が見えてくる──オオキ流「問題解決」講座
第4章 デザイン目線で考えると、刺さる「メッセージ」が見えてくる──オオキ流「伝え方」講座
第5章 デザイン目線で考えると、見えない「価値」が見えてくる──オオキ流「デザイン」講座
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