江戸の珍味が事件を呼ぶ。書下ろし・痛快捕物帖「潜入 味見方同心」シリーズもいよいよラスト! 魚之進が立ち向かう料理と敵とは!
精進料理の店「雲海」から魯明庵が出てきたという目撃情報を仕入れた魚之進。さっそく店の裏手をこっそり探ってみると、精進料理どころか牛の臓物を客に食べさせているらしいことがわかる。怪しい。魚之進は本田や麻次らと雲海を見張ることにする。もし店先で出くわしたらその場で捕縛するつもりなのだ。将軍暗殺を企む魯明庵をここで取り逃がしたら、二度と捕まえる機会は訪れないように思われた……。大人気書下ろし時代小説、完結!
レビュー(2件)
表紙を見て嫌な予感がしてました。ネタ切れの時に作家さんたちがよく使う手ですよね。不細工と不細工をくっつけろ。仕事に口出しして気の強い夫の頭が上がらない嫁ってキャラクターは苦手です。おのぶやたら出てきた時からそんな気がしてましたがカエル顔の娘に魅力感じない。なんならおのぶの父親の方が良いです。食べ物のネタも切れてお静の働きどころがなくなったんでしょうね。がっかり。