中高年がひきこもる理由ー臨床から生まれた回復へのプロセスー
ひきこもりといえば、若い人たちがなるもの。そんな一般のイメージとは異なり、実は中高年のひきこもりが多いという事実があきらかになっています。本書では、現場で支援を行ってきた臨床心理士が、心理学的な視点、ひきこもりの背景にひそむ社会的・経済的な問題、支援組織の制度上の課題、さらには、日本人に特有の心性や思考法といった、さまざまな観点から中高年のひきこもりとその実態に迫ります。また、ひきこもりからの回復への道筋についてもふれ、解決法も伝えます。
レビュー(2件)
うーん…。 中高年のひきこもりについて書かれた本は少ないので、読んで良かったとは思いましたが、主婦もひきこもりにカウントされるのは正直違和感です。 配偶者がいて子供がいる、自分の家族をもっている方がひきこもりでも、孤独ではないし養ってもらえるから生活も出来るし。 独身のひきこもりとは精神的にも経済的にも深刻さも全然違うと思ってしまいました。
だから私もひきこもり
私もひきこもりの身。どうしてこうなってしまったのか、思い当たる節が見事に書かれています。なかなか理解が得られないのがつらいところ。