感情を表に出せなかった元兵士ディリヤが、金狼族のユドハの愛情で変わっていく愛しい日々、そして二人のかわいい宝物、アシュと双子たちの物語。
幼い頃から傭兵として生きてきたディリヤには個人的な楽しみの時間が無かった。普通の人々は趣味で人生を輝かせていると知ったディリヤは、自分も趣味を作ろうとするが…?「さがして、みつけて」
生まれて初めて喋った日、小さな巣穴の話など、仔狼アシュのモフモフな毎日「アシュのかわいいおはなし」
書き下ろし長編のほか、ディリヤの過去話も収録。
アシュの可愛さ、つがいの可愛さがたっぷり!
レビュー(3件)
ネタバレ含む
「かわいいほん」なのだが、一部「かわいくない」話もあるのが残念かな。アシュ中心だとホント「かわいい~」お話なんだけど、ディリヤ中心だと胃が痛くなったり、若いころの軍属時代の話だったりして、ちょっと「かわいい」?とは言い難い。ディリヤが真面目過ぎるからだねえ。最後のお話が成長したアシュ視点だったので、これで終わりかと思ったら5巻目も出るらしい。今から楽しみ。
短編集でした。ケモミミの可憐さは健在ですが、長編のお話がなかったので☆三つ。