東アジア科学の総体あるいは個別理論に対して個性的な研究を展開し、思想史的アプローチによって科学文明の本質を探り続けた山田慶兒。単行本未収録の論文から未発表原稿まで、氏の学術的業績の全貌と魅力を明らかにする。主要著作は著者による補記・補注を加えそれぞれ定本とし、各巻に解題・月報を付す。
第四回配本第2巻は「自然哲学2」。中国における科学技術に多角的、横断的な考察を繰り広げた論考14本を収録。解題担当は武田時昌。
【目 次】
中世の自然観
物類相感志の成立ーー呪術と技術のあいだーー
中国の科学と技術
中国の文化と思考様式
空間・分類・カテゴリーーー科学的思考の原初的、基底的な形態ーー
技術の原型
自然を測る
中国人の技術観
ノモスの分裂ーー制作する行為としての技術ーー
古代技術点描
古代人の夢の地平ーー占夢・宗教・夢の説ーー
紫金の光ーー中国錬金術における科学と宗教ーー
風土としての科学と技術ーー六つの断面ーー
錬金術者のユートピアーー偽葛洪の夢と幻想の地理的世界像ーー
解題(武田時昌)
索引(人名・書名)
中世の自然観
物類相感志の成立ーー呪術と技術のあいだーー
中国の科学と技術
中国の文化と思考様式
空間・分類・カテゴリーーー科学的思考の原初的、基底的な形態ーー
技術の原型
自然を測る
中国人の技術観
ノモスの分裂ーー制作する行為としての技術ーー
古代技術点描
古代人の夢の地平ーー占夢・宗教・夢の説ーー
紫金の光ーー中国錬金術における科学と宗教ーー
風土としての科学と技術ーー六つの断面ーー
錬金術者のユートピアーー偽葛洪の夢と幻想の地理的世界像ーー
解題(武田時昌)
索引(人名・書名)
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