今や個人でも当たり前となったディジタル・オシロスコープによる正しい波形の測り方を,しくみからていねいに解説しています.好評だった前版の発行から10年以上経ち,最近では標準となった機能・性能から高速/ディジタル/パワエレ計測まで,加筆・再編集した改訂新版です.
目次
★ 本書のねらい
● イントロダクション 信号波形を「正しく」測定するテクニック習得のススメ
● Appendix A オシロスコープの操作パネルと機能
● Appendix B オシロスコープ選択時に知っておきたいポイント
★ 第1 部 ディジタル・オシロスコープの基礎知識
● 第1章 時々刻々と変化する信号を測定するディジタル・オシロ
● Appendix C 時間と電圧の測定の「確度」について
● 第2章 3大性能指標とカタログに現れない性能
● 第3章 動作原理から見るディジタル・オシロの得意・不得意
● Appendix D 波形の残像重ね描き表示をディジタル・オシロで
★ 第2部 知っておきたい基本的な機能と測り方
● 第4章 電圧や時間を「正しく」測定するための基礎知識
● 第5章 便利な「自動パラメータ測定」と落とし穴
● 第6章 正しい波形測定に欠かせない「トリガ」のテクニック
● 第7章 不要なノイズを減らす基本テクニック
● 第8章 FFT機能を使った周波数解析
★ 第3部 実践的な測定&プロービング・テクニック
● 第9章「プローブ」で信号を正しく取り出す
● 第10章 電源回路の基本測定テクニック
● 第11章 パワエレ/スイッチング回路の測定テクニック
● 第12章 定番シリアルI2C・SPI解析
● 第13章 高速シリアル信号の測定テクニック
● Appendix E 単体オシロとUSB測定器の使い分け
● 第14章 アクティブ・プローブの正しい使い方
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