マクロ・カウンセリングは、伝統的なカウンセリングのパラダイムに挑戦し、カウンセラーの多面的・包括的な役割に注目した新しいカウンセリング理論です。人間の発達可能性に主眼をあてて、コミュニティ・カウンセリングの幅広い活動をとりいれ、多文化カウンセリングの視点に立つものです。本書は、第1巻の「共感性」、第2巻の「コンフリクト」、第3巻の「コミュニティ」に引き続き、学校場面での発達援助に焦点をあて、マクロ・カウンセリングの観点から学校カウンセリングの進め方に迫ります。これからのスクール・カウンセリングを考えるための必読書。
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