なぜ、貧困世帯の「ひきこもり」は不可視化されたのか? これまで見過ごされてきた低階層で無業・孤立状態にある若者たちの存在に光をあて、支援ニーズを自ら表明しない人々にかかわっていく実践の必要性と課題を、自らの経験をもとに描き出す。
◆目 次
序章
第1部 見過ごされた低階層孤立者
第1章 注目されたのは誰だったのか
第2章 低階層の若者の無業と孤立
第3章 低階層孤立者はなぜ見過ごされたのか
第4章 無業・孤立経験と支援を問いなおす
第5章 低階層孤立者につながる支援の枠組み
第6章 かかわりから可視化される経験と、そこから始まる実践
第7章 若者の生きるストーリー形成を支え励ます支援
終章
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