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帰り遅い日ほど自分の作ったごはんに癒されたい! 長谷川あかりさん初のレシピ本で大好評の『いたわりごはん』。その第2弾のテーマは「夜ごはん」! 長谷川さんちのリアル晩ごはんでもあり、忙しい人も気楽に作れてデイリーに使える70品を掲載。 簡単なのに手の込んだ味で、心と体がほぐれていく、おいしくてやさしい理想のレシピが満載です。 「簡単だけれど手抜き感のないバランスは前作のままに、材料や工程はさらにシンプルに削ぎ落として、疲れていても『これなら作れる、作りたい!』『こういうのを待ってた!』と思ってもらえるような楽しいレシピに仕上げました」。 これさえあれば、もう大丈夫! 夜ごはん作りがちょっとしんどくなったら、どうぞこの本を開いてください。 【ここがうれしい◎(本書のポイント)】 ■疲れていても、忙しくても大丈夫な、簡単でシンプルな工程 ■なのに本格的な味だから、料理上手になった気分! ■ヘルシーだから、夜遅くても罪悪感ナシ ■何作ろう?に困らない豊富なレシピ ■即リピ確定のおいしさ! ■人気レシピ+この本だけの特別レシピもたっぷり! 【目次】 ■1章 うちの気楽な一汁一菜 甘辛トマ牛&キュウリと油揚げ、しらすの味噌汁 / 塩コショウだけ唐揚げ&千切り野菜とベーコンのレモンスープ ほか ■2章 ひと皿完結 軽やかな夜の麺 豚肉と梅昆布だし汁うどん / ブリとオリーブオイルのラーメン ほか ■3章 疲れた夜のしみじみごはん 手羽白菜香味蒸し / ジャガイモと豚のシチュー ほか ■4章 22時のやさしいジャンク飯 ぺたんこ塩バタートースト / ピリ辛ニラポン酢納豆丼 ほか ■5章 休日ののんびり夕ごはん 豚とセロリの豆腐水餃子 / ジャガイモすいとんのナンプラーバターあえ ほか
レビュー(6件)
作る工程はとっても簡単で楽ちん。なのに出来上がる料理は手の込んでる風。表紙の料理も作ったけどめちゃくちゃ美味しかった。
やたらとピーマンがよく登場するレシピ本でした。 全体的に地味で、正直作りたいと思うレシピがありませんでした。
Twitterでレシピを拝見していましたが スマホをあまり使わない母も興味を待ってくれたので、レシピ共有に購入しました♪ 工程の複雑なものが少なく、料理が苦手なわたしでも気軽に挑戦できて助かります!
長谷川あかりさんのレシピは、 がんばらなくても、 おいしい。 そして、シンプルレシピなのに、 手を抜いた感を感じさせないところが好きです。
あかりさんの料理がツボすぎてTwitterでずっと参考にしてたけど、本だと見やすくて分かりやすくてとても良いです! 調味料のちょっとした違いや分量に触れてくれてるあたりも嬉しい!