精神疾患が合併していても
身体的リハビリテーションはできる
従来、精神疾患の合併が主な阻害要因で身体的リハビリテーションへの受け入れや維持が困難であった医療現場のギャップを埋めるために書かれた、我が国初の画期的なテキスト。
医師、看護師、セラピスト、ケースワーカーといった多職種が総力をあげて執筆。これまで精神医療従事者以外では学ぶことの少なかった代表的な精神疾患やその症状の知識、具体的な対処方法を豊富な図版でコンパクトに提供しています。
今後、医療機関にとどまらず在宅や訪問の現場で、精神障害や身体障害という括りでは分けられない重複した複雑な中間領域に対応しなければならないリハビリテーション専門家に必須とされる知識を網羅しています。
◆精神疾患治療と身体的リハビリテーションのコラボレーションをめざして
◆精神科における身体合併症のリハビリテーション(他科との連携)
◆精神医療と精神症状
◆薬物療法、各種精神療法
◆精神症状別リハビリテーションの実践(せん妄・物質依存・認知症・統合失調症ー陽性・陰性ー・うつ病・双極性障害・強迫症状・解離性障害・身体表現性疼痛障害・摂食障害・睡眠障害・パーソナリティ障害・精神発達遅滞(自閉症以外)・高次脳機能障害)
◆栄養管理と諸リスク・嚥下障害の管理
◆精神科におけるリハビリテーション患者の受け入れ体制
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