「リベラルな」が付かないと、民主主義者も社会主義者も、ナショナリストも、一元論的・独断論的、不寛容で抑圧的なものになってしまいがちである。この形容詞は力の行使を制限し、多元性と懐疑心、アイロニーをもたらす。
序文と謝辞
第一章 なぜこの形容詞が問題なのか
第二章 リベラルな民主主義者
第三章 リベラルな社会主義者
第四章 リベラルなナショナリストとリベラルな国際主義者
第五章 リベラルなコミュニタリアン
第六章 リベラルなフェミニスト
第七章 リベラルな大学教授とリベラルな知識人
第八章 リベラルなユダヤ人
第九章 誰がリベラルで、誰がリベラルではないか
参考文献
訳者あとがき
人名索引
事項索引
レビュー(0件)