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戦闘インストラクター、ジェド豪士が活躍するヒューマンアクション! 第1話/白の追跡者▼第2話/7番街の花束▼第3話/テキサス大強盗団▼第4話/真夜中の襲撃者▼第5話/コパンの壁▼第6話/セルバ・ゲーム▼第7話/フォルショー通りの決闘▼第8話/1979年の栄光▼第9話/シャルロットの贈り物▼第10話/ドッグ・ウォッチ▼第11話/5月2日の弾道 ●登場人物/ジェド・豪士(日系アメリカ人で元傭兵の戦闘インストラクター) ●あらすじ/▼アメリカ・ミネソタ州で、傭兵訓練所の訓練兵が何物かに殺害された。犯人は、雪中行軍中の傭兵訓練生ばかりを狙ったある殺人鬼であるという。豪士は、傭兵訓練生2名の雪中行軍の指揮にあたるが…(第1話)。▼いつもとは違い、念入りに出かける用意をしている豪士。でかけようとしたその瞬間、以前、依頼を断ったムハマドから電話がかかってきた。彼は、石油の買い付けで儲けた金を、ニューヨークの犯罪シンジケートに注ぎ込んで倍に増やしている、という悪党であった。ジャネットとのデートをしていた豪士は、何者かに尾行されていることに気付くが……(第2話)。▼パリ・フォルショー通りで、娼婦ばかりを狙った殺人事件が多発した。この事件は、DST(国土監視局)局長による殺人現場を、娼婦たちが偶然目撃、その 口封じのために発生したものだった。娼婦たちは、豪士をインストラクターに迎えて、DSTを相手に立ち上がる!(第7話) ●その他の主な登場人物/ジャネット(第2話)、バーバラ(第7話)、コーツ大佐(第8話)
レビュー(8件)
満足!
懐かしい!寝る前に一話づつ読んでいます!
昔から探していました。ようやく全巻手に入れました。じっくり読み込みます。
とても面白い!
何度読んでもすぐに引き込まれてしまう質の高さがあります。 本来、戦闘ものはあまり好きではないのですが、 この漫画はそれだけではないので本当に面白いですね。
もう手に入らないと思っていただけにとてもうれしいです。
レビューなどで良いとあったので、 購入しました。