ちきりん、ウメハラ流「いい人生」の探し方
月間200万ページビューの社会派ブロガーちきりん氏と、世界一のプロゲーマー梅原大吾氏の異色人生対談。「梅原さんは学校が嫌いで、授業中は寝てばかりいたという。それなのに私の周りにいる、一流大学を出た誰よりも考える力が凄い。いったいどこで学んだの? 学校の役割って何なんだろう……」。そんな、ちきりん氏の疑問から始まったこの対談は、「いい人生の探し方」にまで発展しました。
小さい頃からゲームという“人生で唯一無二のもの”に出あいながらも、「自分の進む道はこれでいいのか?」と悩み続けた梅原氏。一方、いわゆる“エリートコース”を自分から降りたちきりん氏は「頑張って、頑張って、それでもダメだったら、自分の居場所を探すために“逃げる”のも幸せをつかむ方法」と言う。立ち位置も考え方もまったく違う二人が、足かけ4年、100時間にもわたって語り合い、考え抜いた人生談義。学校で真面目に勉強してきたのに競争社会で行き詰まっている人、やりたいことが見つからなくて悩んでいる人必読! 今日から人生が変わります!
【編集担当からのおすすめ情報】
合計100時間にも及んだお二人の対談は、深夜まで続くこともしばしばでした。会議室で何時間も語り合ってから、さらに近くのファミレスで軽食を取りながら熱論を交わす。相手の考え方に時には反発し、時には「なるほど」と感心する。お互いが納得するだけでなく、読者の皆さんが人生を考えるヒントになるような内容になるまで話し合っていたら、いつの間にか足掛け4年が経っていました。不満だらけだった学校時代、悩んであがいて、回り道して辿り着いた今の居場所、そしてこれまで語られることのなかった、それぞれの将来像や本音までが綴られています。
レビュー(85件)
著者達
所謂。対談本です。 しかし、梅原さんが本書で 述べているようで、 ちきりんさんが本にしているようです。 ただ、両者ともに「対談」だから良いとのことですが、 本書の後ろに、1人で書かれている箇所があります。 私には、後者が理解し易いと思います。
発想の違いが面白いです
対局的な二人の対談から、そうかこっちはこう考えているけど、こっちはそうか!と自分にとって無い方の選択肢を知ることができて面白く読みました。我慢強い気質ですがその上を行く方と逃げるが勝ちの考えの方それぞれ知って、どこか息の抜きどころを教えてくれる。そんな本でした。小学館新書なので簡単に読めて、お子様にも薦めたい一冊です。
面白かったです
どこに接点があるのかわからない2人・・・見事なまでに対談の中でも意見が割れていました(笑) ただそれでもどちらか1人だけが書いた本なら最後までは読めなかったとも思うくらいにどちらかの意見に傾く不思議さがあり、スラスラと面白く読めてしまいます。 私はちきりんさんの言う学校エリートの考えを強く持っていた人間なので昔はちきりんさんの考え方が絶対だと思っていましたが、だんだんと違和感だけがわいてきて変わってきました。 きっとウメハラさんのように考え抜いての行動の賜物なんだなとこの本を読んで改めて納得しました。