初めて光物性を学ぶ学部学生からを主対象とした、筋を追って読み進めるように省略なく懇切丁寧に書かれた書。
1.光学量
1.1 光学現象
1.2 誘電関数と光学定数
2.光
2.1 電磁波
2.2 電磁場の量子化と光子
3.物質
3.1 電子系
3.2 格子系
3.3 電子格子相互作用
4.光と物質との相互作用
4.1 光・電子系のハミルトニアン
4.2 光遷移確率
5.光吸収
5.1 吸収係数と振動子強度
5.2 直接遷移
5.3 フォノン励起をともなう電子遷移
6.ポラリトンと光スペクトル
6.1 励起子ポラリトン
6.2 ポラリトンから見た光スペクトル
7.光散乱
7.1 弾性散乱
7.2 非弾性散乱
8.局在状態と光スペクトル
8.1 電子格子系のエネルギー
8.2 局在状態
8.3 局在状態による光スペクトル
8.4 自己束縛状態と光スペクトル
付録
1.クラマースークローニヒの関係
2.ブロッホ関数で書かれた励起状態を結ぶH の行列要素
3.(3.51) の導出に使われる関係
4.c とc † の性質
5.光・電子系のラグランジアン密度
6.∇ のおきかえ
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