発達障害を持つ子どもは、人とのコミュニケーションを苦手とすることが多く、そのことが理由で自信を失いやすい傾向にあります。しかし、得意分野を伸ばしていけば、そこで才能を開花して自己肯定感を高めていく可能性も高いのです。
本書では、そのための手段として勉強に注目し、勉強を得意にして受験を乗り越え、大人になっていくためのアイデアを多数掲載しています。できないことを責めるのではなく、できることを伸ばす。お子さんの成長に寄り添うための一冊です。
はじめに
第1章 発達障害の子どもに必要なのは自己肯定感!
1 「勉強」を武器にしよう
2 発達障害とは何かを知ろう
3 発達障害だからこそ、子どもの才能を信じよう!
4 子どもの自己肯定感を育てよう!
第2章 受験勉強とどうつきあっていけばいいの?
1 発達障害の子どもにこそ学歴を!
2 小・中・高の受験をどう考えたらいい?
3 激変する大学入試
4 大学入試の先を見据えよう
第3章 どうやって勉強を進めていけばいいの?
1 発達障害タイプ別の傾向と対策
2 家庭での学習はどうすればいい?
3 「学年」を積極的に無視しよう!
4 基礎学力を身につけるための戦略
5 いろいろ試して自己肯定感を高めよう
第4章 国語・算数・理科・社会・英語…どう学べばいいの?
1 まずは国語力が大事!
2 国語の学習に困難がある場合は?
3 算数の基本的な学習法
4 算数の学習に困難がある場合は?
5 試してほしい「暗記数学」
6 暗記が重要な理科・社会の勉強法
7 英語の先取り学習
おわりに
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