七つ屋志のぶの宝石匣（13）
発売日
: 2021年02月12日
著者／編集
: 二ノ宮 知子
出版社
: 講談社
価格
: 550
ISBN
: 9784065224298
- 18
- 4.3
山梨県甲府市。 日本で一番ジュエリー産業が盛んな街に、志のぶと顕定、鷹の3人で初めての小旅行！！ 志のぶが2人に隠している、とある目的とは…？ さらに、工房で出会ったおばあちゃんが、24年前に失踪した顕定の叔父・北上義実のことで、 大きな“秘密”を抱えているようでーー？ 新展開に注目の第13巻！
発売日
: 2021年02月12日
著者／編集
: 二ノ宮 知子
出版社
: 講談社
価格
: 550
ISBN
: 9784065224298
山梨県甲府市。 日本で一番ジュエリー産業が盛んな街に、志のぶと顕定、鷹の3人で初めての小旅行！！ 志のぶが2人に隠している、とある目的とは…？ さらに、工房で出会ったおばあちゃんが、24年前に失踪した顕定の叔父・北上義実のことで、 大きな“秘密”を抱えているようでーー？ 新展開に注目の第13巻！
レビュー(18件)
連載１話から読んでいて、途中から雑誌ではなくコミックを購入し読んでいます。中々ストーリーが核心に迫らず、顕定の家族のその後が気になって仕方がない！一体どんな結末が用意されているのか全く予想もできません。連載が終わってしまったらつまらないけど、進展速度には若干の不満アリ。
のだめカンタービレまでは面白かったんだ それはもう何度も読むほど面白かった 二ノ宮先生の持ち味は天然系の女の子の ギャグの切れ味だと思います。 そして振り回される男の残念無念感 のだめもＧＲＥＥＮも面白かった 七つ屋は面白くない！ 今まで惰性で買っていましたが やめます、次回作に期待してますね。
電子書籍より紙で買いたいのでこちらを注文。 そろそろ佳境かな？ 質屋でのどたばたが気に入っています。 発売日後しばらく本屋に行けなければ、また利用しようとおもいます。
山梨編です。日本の宝石加工の総本山。おもしろかった。毒親から逃げる嫁とか、かっこよかった。逃走資金に質屋を使うってのはアリですね。で、はるこさんの助産師さん発見です。かなり進展してきましたので、次巻が楽しみです。
二ノ宮 知子さん、そして「七つ屋志のぶの宝石匣」の大ファンです。今回も面白かったです。