結婚する、しない。
子どもがいる。いない。
それだけで女どうし、
なぜ分かりあえなくなるんだろう。
異例のロングセラーを記録中の、角田光代の直木賞受賞作。
35歳の専業主婦・小夜子は、同い年のベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、
ハウスクリーニングの仕事を始めるが……。
多様化した現代を生きる女性の、友情と亀裂を描く感動の傑作長編にして、第132回直木賞受賞作。
夏川結衣、財前直見、堺雅人、根岸季衣、木村多江、香川照之、国分佐智子、多部未華子ら豪華スタッフが共演したWOWOWのドラマは、『愛を乞うひと』の平山秀幸が監督、平成18年度芸術祭テレビ部門優秀賞を受賞した。
レビュー(1102件)
ツリーハウスが面白かったので、直木賞を取られたというこちらの作品を購入しました。しかし、こちらはあんまり面白くなかったです。。無神経な主人公2人で感情移入も共感もできず。相手の立場を考えられない無神経な2人で、発言や行動にドン引きしましたが、2004年の小説のようなので、当時はまだまだこういう人が多かったのかなぁと思いました。
直木賞受賞作品ということで読んでみました。賞に相応しい読み応えのある作品でした。
読書日記
2021年1月22日読了 中篇。まあ面白かった。 カバーの後ろに書いている説明とは、ちょっと違う展開だった。カバーのほう(こっちの方が深い)のも読みたい感じ。
時をおいて読み返したい一冊です
読み始めは、女性が主人公のありがちな小説かな…といった印象でしたが、さすが直木賞作品。自身の実体験と重なる部分が多く、まるで著者に私の学生時代を分析された様な、分かってもらえた様な、なんともひき込まれる内容でした。 男性よりは断トツ女性向きの1冊だと思います。
面白かったです。一気に読めました。 女ならではの微妙な人間関係がうまく描かれていて引き込まれました。