1級土木施工管理技士の第1次検定の受検を目指す土木技術者向けの参考書。効率的に点数を稼げる4つの群(一般土木、施工管理、法規、工学基礎)を優先して、図版を多用しながら各分野の要点をコンパクトに解説します。限られた学習時間を最大限に活用して合格するための指南書です。
第1章 一般土木編
<土工分野>
1 土質調査、土量変化
2 盛土
3 軟弱地盤対策
4 法面保護
<コンクリート分野>
5 材料
6 配合(性状)
7 鉄筋、型枠
8 施工
9 養生
10 その他
<基礎・土留め分野>
11 既製杭
12 場所打ち杭
13 土留め支保工
第2章 施工管理編
<施工計画>
1 基本的事項
2 使用機械計画・仮設計画
3 法令届出
4 原価計算
<安全管理>
5 安全管理体制
6 特定元方事業者
7 墜落転落災害
8 公衆災害
9 土砂崩壊防止・土止め
10 型枠支保工
11 建設機械
12 解体作業
13 有害業務・その他
<品質管理>
14 品質管理項目
15 土の締固め管理
16 レディーミクストコンクリートの品質
17 硬化コンクリート
18 鉄筋加工組立
19 舗装
<工程管理>
20 工程管理の基本
21 工程表の種類
22 ネットワーク工程表
<環境管理>
23 環境保全
24 廃棄物処理法・建設リサイクル法
第3章 法規編
1 労働基準法
2 労働安全衛生法
3 騒音規制法・振動規制法
4 建設業法
5 道路関係法
6 河川法
7 建築基準法
8 港則法
9 火薬類取締法
第4章 工学基礎編
1 2024年度の問題と解説
レビュー(1件)
リアル書店で「はじめに」等を確認すべき
◯1級土木施工管理技士第1次検定の対策本としては新顔。日経コンストラクション・日経クロステックの公式サイトの連載等から期待して予約し現物の中身は確認せず購入。 ◯内容的には上記連載等と同様にコンパクトにまとまっており要点が掴みやすい。 △一方、得点につながりにくい等として「専門土木群」「共通工学群」は収録対象外、とされており、一通り学習したい人には向きません。 △本書の「はじめに」では「昨今、書店で複数の書籍を実際に手に取り吟味してから購入する機会が少なくなりました。購入後に後悔しないように、本書のコンセプト(特徴)を是非、納得した上で活用いただき・・・」として、本書のコンセプトが説明されているのですが、オンライン書店での商品説明にはそのような説明もありません。 →本書は購入前に書店で上記「はじめに」や中身を確認してから購入することをおすすめします。 ★出版元によれば、本書は電子書籍での発行予定もないそうです。。