起業に「悩み」はつきものです。そもそも大半の人は、まず起業するか否かで悩みます。その悩みを乗り越えて、起業したら悩まないのか。そんなことはありません。起業してからが本当の悩みのはじまりです。「この選択で合っている?」「本当にこの道で良かった?」と、つい後ろを振り返りたくなることも…。「それでいいよ。間違っていないよ」と誰かに背中を押してもらえたら、こんなに安心できることはありませんよね。そこで、さまざまな壁を乗り越え、3年、5年、10年とベンチャー企業の生存確率が減っていくなか、今も生き残っている私の経験はもちろん、さまざまな事例を見てきたからこそ感じる共通する悩みの解決策を本書にまとめました。
レビュー(4件)
心晴れやかになる本です
とても心が晴れやかになる一冊でした。 読み終えたとき、忘れがちになっていた大切な想いを思い出させてくれました。起業した当初の気持ちが、ふっとよみがえってきたのです。 この本は、単に「起業」の視点だけでなく、「自分は何を求めているのか」「本当はどう生きたいのか」といった、人生そのものに向き合う問いを投げかけてくれます。 まずは自分自身を大切にし、嘘をつかず、心から好きなことで周りを元気にしていけるよう、これからも頑張っていきたいと思わせてくれました。 美しい言葉とまっすぐな志で、社会はきちんと回り、人は幸せになっていける――。そんな希望を信じさせてくれる、素晴らしい本です。