登場人物のニックネームと名前が覚えにくくて、著者の他の作品より読みにくかったです。内容も自分的にはいまひとつでした。でも読み進めるのは苦ではなかったです。ちょっと先が読めちゃう感じがイヤだったのかな。,妻が読書好きで、プレゼントとして注文しました。,まさか?あの人が!?的な内容で、とても楽しく読めました!!真梨さんの本の中で今一番好きです♪o(^-^)o全作品読みたいです!!,真梨幸子作品は初めて読みました。 “イヤミス作品”と言われるように、とにかく最初から最後まで不快感しか無く後味の悪い内容。 それなのに、読み進めずにはいられないぐらい引き込まれるのは、不快だと思う登場人物6人に見られる人間性が少なからず自分にも潜んでいて、目を背けずにはいられない心境にさせられたから。 真梨幸子作品、もっと読んでみたくなりました。,人物と名前が一致しないので相関図を開きながら・・・面倒でした・・・。読み終えた今もよくわかってないw 内容は、まぁ、騙されませんでしたが、終わり方も私には微妙でした~。でも、読んじゃうのよね~www
レビュー(159件)
イヤミスです
登場人物のニックネームと名前が覚えにくくて、著者の他の作品より読みにくかったです。内容も自分的にはいまひとつでした。でも読み進めるのは苦ではなかったです。ちょっと先が読めちゃう感じがイヤだったのかな。
妻へのプレゼント
妻が読書好きで、プレゼントとして注文しました。
まさか?あの人が!?的な内容で、とても楽しく読めました!!真梨さんの本の中で今一番好きです♪o(^-^)o全作品読みたいです!!
真梨幸子作品は初めて読みました。 “イヤミス作品”と言われるように、とにかく最初から最後まで不快感しか無く後味の悪い内容。 それなのに、読み進めずにはいられないぐらい引き込まれるのは、不快だと思う登場人物6人に見られる人間性が少なからず自分にも潜んでいて、目を背けずにはいられない心境にさせられたから。 真梨幸子作品、もっと読んでみたくなりました。
人物と名前が一致しないので相関図を開きながら・・・面倒でした・・・。読み終えた今もよくわかってないw 内容は、まぁ、騙されませんでしたが、終わり方も私には微妙でした~。でも、読んじゃうのよね~www