【輸入盤】昇華〜18世紀スカンジナビア半島の歌と舞曲 ザ・キュリアス・バーズ
スウェーデンとノルウェーに焦点を当てた
カラフルな18世紀スカンジナビアの歌と踊りの世界
ノルウェーの伝統的な弦楽器ハーディングフェーレも登場
2015年にアリックス・ボワヴェールが結成した古楽アンサンブル、ザ・キュリアス・バーズ(The Curious Bards ケルトの不思議な吟遊詩人)。スコットランドとアイルランドの民俗音楽の素材を探求した前作『Indscretion〜無分別』につづき、本アルバムではスウェーデンとノルウェーに焦点を当てました。「芸術音楽」と「民族音楽」といった区別を否定する彼らは、18世紀のスカンジナビアの歌と踊りのカラフルで多彩な世界を聴かせてくれます。ボワヴェールは今回バロック・ヴァイオリンのほか、ノルウェーの伝統的な弦楽器ハーディングフェーレ(ヴァイオリンよりやや小ぶりで、4本の弦の下に4本の共鳴弦をもつ)を操り、またほかにも様々な楽器が登場し、楽曲も、楽器の音色も楽しめる1枚です。(輸入元情報)
【収録情報】
01. ポロネーズ第74番(アンドレアス・ダールグレン編、1784年)
02. Bruredansen - Paalsdans - Polsdans(ヨハネス・ニールセン・ショーズベルク編、1822年)
03. 賭博師(スウェーデンの歌、1792年の楽譜より)
04. ポロネーズ(18世紀後半の楽譜より、アンデルス・ラーション作)
05. エーリク王と占い師(スウェーデンの歌、エリック・グスタフ・ガイェル作、1814〜16年頃の楽譜より)
06. マダム・トリーフェス・リリとダンス(オットー・コレット作、1798年)
07. 2つジャンピング・ダンス(オル・オルセン・クルーゲ作、1834年)
08. フルドラとエランド(ノルウェーの歌、1780年、ジャン=バンジャマン・ド・ラボルド編纂の楽譜より)
09. ポール・ダンス(compiled by Ole Olsen Kruge、1834年)
10. 年老いた独身男のプロポーズ(ノルウェーの歌、1840年、リンデマン編纂の楽譜より)/ノルウェーのダンス(1780年の楽譜より)
11. 2つのポール・ダンス(18世紀、ペデル・ペデルセンスの楽譜より)
12. Pol.(1772年、ルドヴィク・オルソン編の楽譜より)
13. 2つの行進曲(18世紀の歌集より)
14. 男の人魚(スウェーデンの歌、19世紀初期の楽譜より)
15. 英国人 第2番(1750年、アーモッド編纂の楽譜より)/2 Riil(1822年、ショッドベルク編纂の楽譜より)
16. 小さなサイン(ノルウェーの中世の歌)
17. ワルツ(1834年、クルーゲ編纂の楽譜より)
18. ポロネーズ第9番(1780年頃、アンドレアス・グレヴェリウス編纂の楽譜より)/ポロネーズ(1785年、ヨハン・エリク・ブロムグレン編纂の楽譜より)
19. となりのラッセ! リラを鳴らせ(スウェーデンの歌、カール・ミハエル・ベルマン作、1791年の楽譜より)/天使たち(1760年頃、ヤコブ・メストマッハー編纂の楽譜より)
ザ・キュリアス・バーズ(ケルトの不思議な吟遊詩人)
アリックス・ボワヴェール(バロック・ヴァイオリン、ハーディングフェーレ)
コリン・ヘラー(バロック・ヴァイオリン、コントラバスアルパ)
ジャン=クリストフ・モレル(バロック・シターン)
サラ・ファン・オーデンホーフェ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
イレクトラ・プラティオプール(メゾ・ソプラノ/ 03,05,08,10,14,16,19)
録音方式:ステレオ(デジタル)
Powered by HMV
レビュー(0件)