毎日へとへとになりながらごはん作りに向き合っている
ーーそんなあなたに贈る一冊です。
仕事があったり、子育てがあったり、介護があったり……時間が思うようにならないけれど、なんとか自分の手でごはんを用意したい。そんなふうに思っている人に贈る、料理レシピと考え方のヒント。
シンプルに手をかけすぎず、“毎日続く”ごはん作りの知恵を伝授します。
朝におすすめのスープ、塩をふって焼くだけの絶品ソテー、3ステップでできる煮物、一週間毎日食べても飽きない鍋料理、100回以上作ったプリンなど、必ずおいしく体にもよい、選りすぐりレシピ62品を収録。
◎わたしが伝えたい12の話
1 朝は、具だくさんの汁物だけあればいい
2 肉と塩だけでごちそうになるなら、それが最高
3 冷蔵庫に、すぐ食べられる野菜をストックしておく
4 2種類の手作りのたれが、献立迷子を救う
5 炊き込みごはんをおいしく作る方法を知る
6 一週間毎日でも食べたい! そんな鍋をマスターする
7 定番の煮物はフライパンで作るとおいしい
8 家族が好きな魚メニューを知っておく
9 オーブンで「ほったらかし料理」の達人になる
10 ほろりと崩れそうなやさしいおにぎりを
11 「うちの〇〇は世界一」を、たったひとつでも
12 「スイーツ」じゃなくて「おやつ」を作る
レビュー(3件)
忙しいなかごはんを作るために、いいヒントを言葉でいただいてよかったです。
なぜか泣ける
エピソード+レシピで構成されていて、藤井さんがそう言うなら作ってみようという気になるレシピばかりでした。 20年来藤井さんの本は買い続けていますが、最近の本はより庶民の手の届くレシピ、味、材料になっている、地に足が着いたレシピな気がします。またセレブの持ち物自慢などはなく、親近感の湧くエピソードなのもよかったです。(昔は一時期、ネックレスだの高級ティーポットだの、庶民の手の届かない持ち物ご披露も多かったです。) 私はまだ子育て現役、働きながらご飯を作っているので、とても参考になります。 なぜか読後涙が。 そんな励まされる様な温かな気持ちになる本でした。 流石藤井さん。