日和は会社の社長のすすめで行ったひとり旅にはまり、東京〜長野〜名古屋の「一筆書きの旅」に出るまで成長した。
旅を重ねるごとに自信が付き、仕事にも恋にもいい影響をもたらしている。
しかしある日突然、旅欲がなくなってしまった。これまで純粋に楽しんできたつもりが、
現実から「逃げるため」に旅をしていたのかもしれない、と落ち込んでしまう。
日和は悩みながらも、高知、愛媛、宮崎、鹿児島へ向かうがーー。
第一話 長野 更科蕎麦とモンブラン
第二話 名古屋 きしめんとあんかけスパ
第三話 東京お土産宴会 手羽先とフルーツタルト
第四話 高知・愛媛 鰹のたたきと鯛飯
第五話 宮崎・鹿児島 鹿児島ラーメンとかき氷
レビュー(12件)
旅エッセイ的なものとして、楽しんでいます。その土地その土地でよく食べる主人公なので、それも楽しみですね。
気軽に読めて小旅行気分になれる
このシリーズは一通り買っており旅のお手本にはちょうどよさそうな感じです。 この作者のキャンプシリーズも好きで買っています。
ひとり旅にあこがれる
大好きなシリーズです。文庫化されるのを待つので、1年に一度のお待ちかねです。文章がひとりごとというか、ひとりツッコミみたいなものが多く読みづらいところもありますが、行ったことのある土地やこれから行く予定のある土地だと参考にもなります。