適度な体の大きさは高齢者・女性・子供にぴったり。畦畔・道路端の雑草を栄養たっぷりの乳・肉に変える。小屋づくり・つなぎ方から、乳しぼり・太らせ方のポイント、乳・肉の利用法まで、ヤギのすべてがわかる一冊。
第1章 ヤギ復権の足音が聞こえる
第2章 ヤギの取り入れ方
第3章 ヤギ飼育の実際
第4章 乳・肉の加工・販売
第5章 ヤギの歴史と世界の品種
【目次】
第1章 ヤギ復権の足音が聞こえる
1.女性や子どもでも飼えるヤギ
2.乳、肉、毛皮の利用
3.注目される除草利用
4.ヤギの教育力
第2章 ヤギの取り入れ方
1.初めて取り入れるときのポイント
2.ヤギ小屋の設置
3.ヤギの飼料とその確保
4.自家用から販売用まで成功の条件
第3章 ヤギ飼育の実際
1.ヤギ飼育の方式
2.草づくり
3.子ヤギの育て方
4.種付けから分娩までの管理
5.搾乳と搾乳中の管理
6.肥育管理のポイント
7.病気、障害と防ぎ方
第4章 乳・肉の加工・販売
1.乳を使った調理・加工
2.肉を使った調理・加工
3.毛や皮の利用
第5章 ヤギの歴史と世界の品種
1.世界と日本、家畜としての歴史
2.世界と日本、多様な品種
付録 ヤギの管理・飼料給与・衛生カレンダー
レビュー(4件)
仕事の関係で欲しかったのですが、なかなかヤギの本は無かったので嬉しかったです。
ヤギが好きで、将来ヤギを飼うことが出来たらいいなと思ってこの本を買いました。 文章がとても面白いです。もう、初っ端から「第1章 ヤギ復権の足音が聞こえる」ですよ?!この作者、どれだけヤギが好きなんだ!好きで好きでたまらないんだろうなと、そんなことが文章から伝わってきました。 主人がこれを読んで、「ヤギの同人誌」と表現していました。もちろん作者は専門家ですので「素人が書いたような本」という意味での表現ではありません。「ヤギが好きだから書いた本」という意味で、同人誌のようだと言うのです。ヤギの本なんて珍しいですし、わざわざ本を出すんですから。 私はヤギのお乳をとったり肉を販売したりする気はありませんが、そういった内容も書いてありますので興味がある方には良いですね。個人的に愛玩用としてのページが充実していたらもっと良かったと思います。でもやっぱり文章は面白いですので買ってよかった。
ヤギ飼いになるための必読本
ヤギ飼いを目指すなら、ぜひとも読んで欲しい本です。 実際は飼う事ができなくとも、ヤギが身近な存在になります。