読んでいてとても爽やかで、ページを捲る手も止まらず、自分もお菓子を通じて旅に出ているような気持ちになって読んでいましたが、最後の方の店主の身内のドロドロ話には、なんとも言えないザラついた気持ちになってしまい、それが最終話だったために、私には読後感がいまいちに感ぜられてしまいました。