これからは左脳思考から右脳思考が主導となって左脳を活用する時代だといことですが、右脳思考というのは権力者に利用されやす要素をもっていると思います。このことに言及していなかったので、物足りない印象もありました。「論理ではなく共感」とか「議論よりは物語」「モノよりも生きがい」といった捉え方はバランスにかけていると思います。「まじめだけでなく遊び心」と単に表題のように掲げるのではなく、それぞれの行為にはどういう価値があるのかを創造し、「何のため」と問うことが大切だと思います。物語ですら権力者は利用するのですから。。(政治家のネクタイの色や柄も右脳に働きかけます。)ただ、備忘録は役に立ちました。ここから、読むべき本がいろいろと派生し思考が広がり、繋がりました。この書は大いに今後とそして今を考えるきっかけとなるでしょう。お勧め出来る書物です。