男の子を含む3児のハハとしては、どの悪行もほぼ「想定の範囲内」です。 全然驚かない自分が情けない・・・。 それどころか、 オヤの目を盗んで車がビュンビュン走る街道へ三輪車で意気揚々と 乗り出して行く2歳のセガレ(と、目を三角にしてそれを追うオヤ)。 鼻から血膿がダラダラ出てきたので慌てて耳鼻科に駆け込んだら、 3歳のセガレの鼻の中から大量の泥混じりのBB弾が出てきたこと。 毎回毎回、近所の小児科と寿司屋とホームセンターのカギの固いトイレに 閉じ込められて大騒ぎになったこと。 セガレの行動のワケわからなさに、学校の先生から再三泣きが入ったこと。 風呂上りに布団の中で(もちろん裸)、いやがる猫を押さえ込んで格闘してできた大量のひっかき傷が先生の目に止まり、「自傷行為ではないか?」とカウンセラーまで呼ばれる騒ぎとなったこと。 (まーある意味、自傷行為と言えなくもないけど・・・) などの数々の悪行が、懐かしくも腹立たしく思い出される始末で、 妙にテンションの高くなる一冊でした。超オススメです。