最初から最後まで涙が止まりませんでした。
実は書店の店頭でこの本を読もうとしたことがあったのですが、最初の6ページ位を読んだだけで泣きそうになり、あわてて店を出たのがこの「ハッピーバースデー」との出会いでした。
この本は静かな環境で、一人じっくりと読んだ方がよいお話です。
虐待される子供、心に傷を持ち、自己を守る為、我が子に子供じみた態度・要求をつきつける親「失格」の親。
虐待により声まで失った主人公が、祖父母の愛情を得て心を強く持った時、周りもその剛さに動かされます。
モヤモヤして鬱々とするときに、この本を読み直して心をリフレッシュしたいと思います。
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