老後の資金がどんどん無くなっていく事態のなか、50代主婦の主人公が迷いながらも思い切った決断で必死に乗り切ろうとする姿がコミカルなに描かれていました。コメディっぽいのに共感する部分がたくさんありました。読後感の良い小説でした。