待望の文庫版です。

出版されて十余年、待望の文庫版です。 (半額以下になりました。) 下巻ではアジアに関する記述があるということで 楽しみにしていましたが 日本のことはほとんど触れられず、 いささか残念。 ちょっと検索すればすぐにヒットする、 「~が選ぶゼロ年代出版ベスト50冊のナンバー1!」 などの謳い文句も、うなずける内容であり、 読むのも苦にならないのですが、 ページ数に辟易する向きも多いのかもです。 本好きには、たまりませんが。