自分の思考法は社会に影響されている

様々な構造主義者を例に、構造主義が分かりやすく解説されている一冊です。 哲学や思想という分野は、用語が難しくて意味が分からないことが多いですが、本書は言葉遣いや具体例がとても分かりやすくて、難解な内容を身近な出来事に引き寄せて考えることができます。 多くの例の中で、当たり前すぎて考えなかったことが、実は日本人に大きな悪影響を与えていることもあるということを知り、衝撃を受けました。