ヨーロッパでは当たり前の生活スタイルが、日本では希有な価値観に追いやられている。「右へならえ」「過度な同調思考」「東京はすばらしい」に押されて、ひたすら現金収入を求めて生きてきた20世紀。家計も経済成長することが当然であった。この本は、そんな価値観からの脱却のヒントと、それでも日本(ふるさと)で生きていけるという確かな見通しを提供してくれています。