かなり難しかったです(^^ゞ

アリストテレスとかカントとか名前だけしか知らない自分には、こういう哲学の話は、正直、かなーりむずかしかったです。 「1人を殺せば5人が助かる。あなたはその1人を殺すべきか?」 といった楽天ブックスやアマゾンにあった内容紹介に興味をそそられたんだけど、キャッチーすぎます。(笑) それでも、これも正直な感想として、読んでよかったと思ってます。 いままで自分がなんとなく感じたり、考えてた… たとえば、善悪の基準とか正義みたいなこととかって、本当は、ちっともちゃんと考えてなかったんだろうなーとか。 自分の感覚や概念的なものや思考もかなり固定化されていて、でも、それ自体に気づいていなかったこと。 代理母、中絶、同性愛などの是非といった道徳的なことから、経済社会における貧富格差など、答えや対応策はひとつじゃないし、全員が「是」という答えはないんだろうけど、人それぞれ、感じ方や考え方がちがうから、ってだけじゃなく、なぜそう感じるのか、どうしてそう思ったのか、などなど、ときには、きちんと振り返ってみることも大切かもしれない。 近いうちにもう一度、読み直してみようと思ってます。