ドラマで評判になっていたので軽い気持ちで購入したが、内容が濃いので驚き、読み進めてしまった。途中から物語と言うよりは調べたことを書き述べるドキュメンタリー風になっていたが、そのほうがよりリアリティがありよかった。何故、一人がこれだけのことを調べ上げられたのに、一般人に対して今までこの時代の認識が薄く正確に伝えられていなかったのか不思議に思うが、単に私が司馬遼太郎を読んでいなかっただけの話だろうか。