老舗ホテルのホテルマンが仕事で知り合った書家。つかみどころのない書家に振り回されっぱなしのホテルマン。後半で明かされる書家の過去。オーディオブック用に書かれているせいか、サクサクと読めます。 内容的には、文庫になるまで待っていてもよかったかな。 ※白い軽トラや健康サンダルなどの「あ、あの作品にも出てきた」とニヤリとする場面も。