日本を風刺した大人の寓話です!
本書は、百田直樹氏の日本の現状に対して風刺した大人の寓話です。国を追われた二匹のアマガエルが放浪の末に楽園にたどり着きます。そこは「ナパージュ」と呼ばれ、「三戒」や「誤りソング」という奇妙な風習によって平和が保たれていました。しかし、そこへ突如、ウシガエルが楽園にやってきて、その土地を占領していきます。一体、ナパージュはどうなるのでしょうか。ここで、「ナパージュ」とは日本を指しているのですが、これはローマ字で書けば、「NAPAJ」となり、「JAPAN」を反対から読んだものです。また、「三戒」は憲法第9条であり、「誤りソング」は「自虐思想」です。本書では、百田氏のユーモアも満載され、筆者自身も物語に登場しています。読者のみなさんには、本書の内容を楽しむだけでなく、その中に隠された百田氏の見事なユーモア謎解きにも挑戦してみてはいかがでしょうか。
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